Airターミナル4とWiMAX HOME 02を比較

Airターミナル4とWiMAXHOME02

このページではソフトバンクの「Airターミナル4」と、WiMAXの「WiMAX HOME 02」の2つのホームルーターを比べてみました。

Airターミナル4はどのようなモデル?

Airターミナル4は、ソフトバンクの「Airシリーズ」の最新モデルで登場した端末で従来のターミナル3よりも格段と進化させたWifi端末です。

「Airシリーズ」が面倒な工事を必要とせずに、送られてきた端末のコンセントを差し込んで設置を行うだけでWifi環境を構築が出来る点で話題になった端末になります。

旧モデルより若干サイズアップ

その形状に関してはターミナル3より若干、大きいサイズになったものの、ほとんど外形上の変化が存在しない点があります。大きさが大きくなったことに伴い、重量も若干アップしたのも事実です。ただ設置型で使うタイプであるため、その大きさや重さに関しても考慮する必要なく使うことができます。

前のモデルから速度が大幅アップ

もっともAirターミナル4の優れた点は通信速度が大きく進化した点があり、下りが最大で962Mbpsとなり従来のターミナル3よりも3倍の速度を実現できます。従来のターミナル3では速度が遅いとの評判が多かったこともあり、それに応える形で改良をした点が優れています。ただ962/481/261Mbpsの3パターンが存在するため、962Mbpsの対応エリアは東京と周辺の都市のみになりそうで、大抵は481Mbpsか261Mbpsの地域に分かれてしまう難点があります。そのため今後の対応エリアの拡大がスムーズな利用での鍵を握ることになると考えることも可能です。

規格や最大接続数に関してもIEEE 802.11a/b/g/n/acで最大64台までになっているので、ターミナル3と同じ仕様になります。

WiMAX HOME 02はどんなモデル?

速度はAirターミナル4に劣る

一方で同じ工事不要でコンセントに差し込んで使うことができるタイプのWifi機器には、WiMAX HOME 02が存在しますが、端末スペックに関しては「Airシリーズ」よりも若干、劣る特徴を見て取れます。それは下り速度が440Mbpsとなりますので、Airターミナル4のような962Mbpsには及ばないからです。

対応エリアの問題がありますが、人口が存在する全国の街では活用できるので、ほぼ「Airシリーズ」で481Mbpsが出る地域と変わらずに利用できる点が存在します。

同時接続台数も大きく劣る

なお決定的な違いには、同時最大接続台数が21台となりますので、64台数よりも劣ってしまう点を挙げることが可能です。

近年はIoT化が進んで、テレビ・エアコン・ゲーム機などのインターネットを繋ぐことができる端末が増えているため、WiMAX HOME 02であると若干、役不足の印象があります。ただ家族が多くてもネットに接続する機器は、それほど増えて行かないのであれば、最大同時接続台数21台でも十分に賄うことができます。

サイズは二回りほどコンパクト

WiMAX HOME 02の形状に関してはAirターミナルよりもコンパクトになりますが、ほとんど変化が存在しないので、それほど大きな違いが生じることは今の段階ではなさそうです。そこで最後に決め手になるのは、料金の違いになるだけになります。

価格コムで2モデルの料金をチェック

WiMAX HOME 02の場合

価格ドットコムで料金の最安値を調査したところ、WiMAX HOME 02を回線契約セットで申し込んだ場合の最安値は、初年度が月額1157円となっています。その内訳はGMOが提供するとくとくBBをプロバイダにして、回線はUQWiMAXを利用すると良いです。

今後はUQモバイルのスマートフォンを利用した場合とのセット割にも期待できるので、ソフトバンク並みの料金になることは予想されます。3年以降に関しても平均料金が4000円を切る形で利用し続けることができる点でもお得となっています。

Airターミナル4の場合

先のAirターミナル4に関しては、回線契約セットで申し込みを行った場合には初年度が月額1218円になります。ただ端末価格が39600円かかる点があるので、その分を分割で払っていく必要が存在します。

もちろん3年間を利用した場合でも、同じく平均料金が4000円を切る形でWifi環境を構築できるので、WiMAX HOME 02と比較すると遜色がありません。Airターミナル4はソフトバンクが提供する端末になりますので、そのスマートフォンを使用している場合にはさらに割引を得ることもできます。

おすすめはAirターミナル4

価格ドットコムではキャッシュバックの特典を受けることが出来る点でもおすすめですが、ソフトバンクはセット割の適用を受けられる点でもおすすめになります。つまりソフトバンクユーザーであれば、Airターミナル4を選択した方が確実的に良いので、その特典の恩恵を受けることを考慮すると良いです。

しかも現段階では東京の近郊しか962Mbpsの対応エリアがないですが、将来は順次拡大される可能性も高く、使い続ければいつの間にか高速通信回線の恩恵を受けられる場合もあります。端末スペックに関しても、この二つはほとんど違いが見られませんが、この高速度を実現を対応している点ではAirターミナルシリーズが良いと判断できます。

WiMAX HOME 02に関しても次世代向けの高速度端末が登場する可能性も高いので、ソフトバンクを凌駕する注目されるサービスが生まれるかもしれません。

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