ホームルーターの電気代はどれくらいかかる?節電方法は?

ホームルーターの電気代について

ホームルーターの電気代について

インターネット環境を整えている場合、ホームルーターを購入してWi-Fiとして使っていることも普通のことになりました。

この機器を購入することで、ケーブルを使うことなくパソコンをネットにつなぐことができ、更にスマートホンやタブレットなど他の通信機器も持っている際には、1台のホームルーターがあれば、全ての機器をネットに接続できるという利便性が生まれます。

しかし、気になることはあり、電気機器に該当するので電気代が高くなるかもしれないと心配な方もいると思います。

そこでホームルーターの電気代がいったいどれくらいになるのか?を調べてみました。

ホームルーターの電気代はいくらくらい?

電気代

通信機器の特徴では、24時間365日付けっぱなしにしていることも珍しくはなく、常に接続していることでリアルタイムでの情報を得たり、いつでもネットに接続できる便利さはあります。

1日当たりの電気代

利用環境により違いは大きくなりますが、ホームルーターの気になる電気代は、一般的なタイプで6W、スペックの高いモデルでは18W程度の消費量になり、お金で換算すると1日に4円から12円程度と計算できます。

1年あたりの電気代

1年間での計算では1,460円から4,380円になり、決して安くはありません。

もっともこの数字は最大限に電力を消費している額面なので、実際にはそれ以下になることもあり得ることですが、それでも節電を心掛けて消費電力を下げるには、対象とすることには効果的です。

ホームルーターの節電方法

節電モードのあるホームルーターにする

節電方法はいくつかあり、もっともお手軽にできる方法は、節電モードを搭載しているホームルーターの導入です。

進化を続けている機器類になるので、新しいモデルの中にはこのモードを搭載しているものがあり、使い方は機種によりますが時間設定をして使わない時間帯は電源をオフにできることが多いものです。

一般家庭の他、会社のオフィスで利用している場合は、夜間から早朝は使用しないことが多いので、このタイプのモデルを購入すると大きく節電できます。

スイッチ付きの電源タップで管理する

電源タップで節電

節電モードが搭載されていない場合でも電気代を安くする方法はあります。

一般的には一度コンセントに接続すると、抜き差しを行わない機器になりますが、スイッチを搭載している電源タップを購入すると操作を簡単に行えます。

一般家庭を事例にすると、モデムやルーターなど3つの機器をコンセントに接続している環境があります。

スイッチ付きの電源タップの中には3連式や4連式のものがあり、並列しているコンセントに対して、それぞれスイッチボタンが設置されているタイプの購入が推奨できます。

分かりやすいように、各コンセント部分に接続している機器の名称をシールなどに書いて貼っておくと後々に便利です。

この環境を作り出した後には、オンの状態ではスイッチ部分が点灯しているので、就寝前などネットを使わない時間になると、スイッチを切るだけで簡単に節電できます。

直接にコンセントからコードを抜くという方法もありますが、何度も抜き差しを繰り返していると断線してしまうリスクが高まるので、スイッチ式はかなり便利に使えます。

節電による電気代への影響はどれくらい?

この状態で1日に約8時間の電気供給をストップさせた場合、1年間で973円から2,920円まで料金を引き下げることに成功します。

何もしない場合と比較をすると、1年間に487円から1,460円の差額が生じる計算になります。

通常では何年も利用を継続するものなので、5年間や10年間の利用で考えた際には十分に節約できると判断できます。

節約を意識的に継続させることが何よりですが、スイッチを切ることを忘れてしまったり、途中で面倒になることも想定することはでき、この対策では電源タップの設置場所を工夫すると継続しやすくなります。

床面の壁際に這わせる方法ではなく、壁の見える位置に電源タップを固定しておくと、スムーズに切り替えできるメリットや、視覚的に分かりやすいので、切り忘れを防ぐことが可能です。

ホームルーターの購入の際に、消費電力を確認してから購入するという方法もありますが、電力だけに拘っていると性能面での不具合を感じてしまうので、注意しながら選ぶことも大切なことです。

電力会社のアンペア数見直し

一般的な機器類の場合、これらの方法で限界となりますが、別の方法もあり契約している電力会社と契約アンペア数の見直しを行ってみることも良い方法です。

現在では電力自由化に伴って、沢山の会社が安い電気を提供するようになりました。

各社で独自のプランを用意しているので、各ご家庭や会社にとって最適なプランを見つけ出すと、結果的に支払い料金を減額できます。

契約アンペア数は数字が高くなるとそれだけ料金も高くなります。もしも必要以上のアンペア契約を結んでいる場合は、下げてみる方法で十分な手応えを感じることができます。

ただし、低めのアンペア数の場合は自由化による電力会社では対応していないことが多いので、最初にアンペア数の見直しを行ってから、契約する電力会社探しをするという手順が最も良い方法です。

まとめ

ワイヤレスの工事なしでインターネットがすぐに使えるホームルーターの電気代と節電方法について紹介しました。

1日あたりでは少額ですが、年間換算するとそれなりに電気代がかかっているのがわかります。

ここで紹介した方法を参考に節電にチャレンジしてみてくださいね。

節電機能を使ったり、スイッチ付きの電源タップを用いる方法では、電気代を確実に下げることができますが、機器類の寿命を長くできるという可能性もあって一石二鳥です。

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